肌荒れ

若いときにニキビの発生率が高い理由

若い世代のニキビを思春期ニキビなどといいます。
小学校から中学校に上がるくらいから出始めて、長い人になると20歳前後位までこの状態が継続されることもあります。
大人と比較すると、若い人にニキビが多いのはなぜなんでしょう?
思春期を迎えると体は大人になるための準備を始めます。

女の子は初潮があり、胸が膨らみ始めます。
男の子は体型ががっしりして女の子とは違うしっかりした骨格になっていきます。
外から見てもかなり変化がありますが、体の内部でも大きな変化が訪れているのです。

この成長を推進しているのが成長ホルモンです。
成長期にはこの成長ホルモンが活発になり成長ホルモンが活発になると、皮脂線が刺激され、皮脂分泌が活発に行われるようになります。
また新陳代謝も活発になるため、皮脂分泌が過剰になってしまう方も多くなります。
皮脂分泌が過剰になるとできやすくなるのがニキビです。

思春期と呼ばれる時期は、人によっても様々で、早く訪れる子もいますし、時期が少しずれる子もいます。
時期がほかの人よりも遅くなると、20歳前後まで成長ホルモンの分泌が継続し、それによってニキビができやすい時期もずれていくのです。
若い人の場合、成長に伴って起こる体の変化の為に必要なホルモン分泌によってニキビが多くなり、新陳代謝が活発なため、より一層皮脂分泌も過剰になってしまうために、ニキビができやすいというわけです。


このページの先頭へ